“Science Fiction Old Man And Young Girl” is a song by The Ohayogozaimas, released on December 6th, 2017, as part of “Maeda EP”.

The song is minutes, seconds long.

This song is performed occasionally by The Ohayogozaimas.

(Color coded to Nagi and Utsu-P's solo lines.)

夜開いた喫茶店の席いつもセイロンティーをオーダーする
老齢なミスターが語り部ちょっと整合性無いけど

彼が副々と語るそのストーリーは
副々と語るその世界は
安想という逃走を許してくれるの

「鳴るSOSあるディストピア『JAPAN』で
疲れてる人を癒やす為
まるで節操ねえだけどウケそうなフィクションを
爛々と話すアンドロイド」
老齢なミスター、それってもしかしてあなた？
「そう僕はアンドロイド」

足したりいたり大抵セオリー通り
間いたことあるストーリー選り取りみどり

いつも人間滅び幸せ逃げる展開
立つ瀬がないロボに共感

彼が々と語るそのストーリーは
訥々と語るその世界は
安想という逃走を許してくれるの

「鳴るSOSあるディストピア『JAPAN』で
疲れてる人を癒やす為
まるで節操ねえだけどウケそうなフィクションを
爛々と話すアンドロイド」
老齢なミスター、それってもしかしてあなた？
「そう僕はアンドロイド」

僕が副々と語るそのストーリーを
々と語るその世界を
どうしようもない安想を受け入れてくれる

『キョウモアリガト』
鴨るSOSあるディストビアJAPAN/で
疲れてる人を癒やす為
まるで節操ねえだけどウケそうなフィクションを
爛々と聴いてるアンドロイド
老齢なミスター彼女の電源を落として
今も会計を済ませた

(Color coded to Nagi and Utsu-P's solo lines.)

~~DISCUSSION~~